発売になりました! 「PLUS BAROQUE(プリュ・バロック) バロック・ピアニストへの道〜フランスの舞曲集〜」学研プラス 刊 大塚直哉・編、ダンス監修・市瀬陽子、絵・吉田稔美 1600円+税
バロックダンスからのアプローチで舞曲がもっと素敵に演奏出来る、絵本のような楽譜集です。
メヌエットやガヴォット、サラバンド。。。もともとはダンスの振付けがあり、そのステップを知ることで、もっとステキに演奏できるはず♪
17世紀の舞踏教師ピエールが貴族令嬢のマリーにダンスのレッスンをしているところにネコが連れていってくれて。フランス式に、チェンバロはクラブサン、軽やかに弾いてダンスの伴奏をするのは、あなたです♪